1990年11月

★香取慎吾退院報告
武道館のコンサートまでには元気になるからね!!

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慎吾が、バク宙の練習中に右足首を骨折して約1か月。手術後の経過も順調で無事に退院し、今はリハビリに励んでいる。
「一昨日から学校にも行き始めたんだ。行きはお父さんに車で送ってもらうんだけど、帰りは自分で歩いて帰るから超たいへん。普段でも30分くらいかかるんだけど、昨日なんか1時間もかかったんだもん。それに、ぼくん家のほうは坂が多いから、腕がパンパンになるの。早く松葉杖がなくても歩けるようにならないかな。
でもね、病院で寝てたときや家でおとなしくしているのに比べたら、学校へ行く方がずっと楽しい。あとはちゃんと治って、早く前みたいに踊れるようになるといいな。
久しぶりに学校に行ったら、数学が全然わかんないの。退院して家にいたとき、お父さんが数学の問題とか作ってくれたんだけど、もうちょっとまじめにやっとけばよかった、って後悔してる。リハビリもだけど、勉強も頑張らないとね。
運動してなかったから、右足がすごく細くなっちゃったけど、ギブスがとれたら、足を鍛えてもとの体に戻したい。お正月の武道館には、万全の体調にしたいからね」

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★SMAP’s mapルポ
スタジオは意味深言葉で興奮の嵐

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毎週土曜日19時10分からの文化放送「SMAP’s map」 聴取者参加コーナーが多いせいか、現場でのSMAPの賑やかさはハンパじゃない。この日異様に盛り上がったのは、”ウルトラSMAP知っとるケクイズ”。SMAPのメンバーが決めた言葉を先に言った聴取者がクイズに答える権利を得られるんだけど、それぞれの聴取者に言ってもらう言葉がスゴイ。正広が「許してっていってね」といえば、拓哉は「ダメっていって」と、申し合わせたように意味深な言葉を選ぶ。聴取者の女の子が「許してェ~」「ダメ、ダメェ~」と絶叫するたびに、メンバーは身震いしてスタジオは異常な興奮状態。且行はえびぞり、拓哉は立ち上がって小躍り、正広はまくしたてるようにしゃべり、吾郎は「ダビングしたい」と言い出す始末。剛ひとり、訳がわからず(?)「ヤバイよ…」と静かに微笑むのであった。
続いて収録された”育ちざかりは食べざかり”のコーナーでは、SMAPが5分間に100個のうちいくつの最中を食べられるかに挑戦!聴取者からの予想ハガキには「100個」と豪語してあるものもある。ロッキーのテーマとともにスタジオに運び込まれた最中は、少し小さ目といえキッチリ100個。スタートと同時に軽快な食べっぷりを見せる5人…と思いきや、正広はチビチビとかじってるだけだし、拓哉は3個目にして茫然自失。剛は最中を喉に詰まらせ、吾郎は「ノドがかわいたよォ~」と叫び出す。且行はそれでもマイペースでモグモグ。魔の5分間を終えたメンバーは、ぐったりと机にうつぶせて、表情もどんより。結局全員で食べた最中は21個。数よりもチャレンジ精神に拍手だね。

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★満員御礼!学園キッズルポ
ブラウン管の向こう側でも、いつもにぎやかなメンバーたち

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小春日和が続くなか、SMAPのメンバーは元気にテレビ東京のスタジオにやってきた。
この日はスタジオ収録の日で、11月15日・22日放送分の2本撮り。天才釣り少年・剛の話とアメリカからホームステイに来ている女の子を案内する且行の話。

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▲リハーサルの合間になにげなくパントマイムをしてる且行。西田ひかるちゃん相手に純朴な少年を演じた。

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▲このごろはすっかり竹刀が体の一部と化した正広。勢いのある役柄のせいか、舌がついていかずに簡単な短いセリフもNGで、この日のNG大賞。

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▲帰国子女でパソコン少年役の吾郎。西田ひかるちゃんを相手に、さらりと英語を披露。

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▲この日18歳の誕生日を迎えた拓哉。スタッフからもらったケーキのロウソク18本の火を一気に吹き消す。

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▲いつも元気で明るい剛。目の前にしている魚は鯛。